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信州池田陶芸家十勇士代表 長野県工芸会 長野県陶芸作家協会会員

2013年10月2日

第33回 長野県工芸展 松本市美術館で始まる。 落選作品に共通すること

会期は平成25年10月2日から6日まで5日間。入場無料。

入賞作品の評価は、水野雅史さんがホームページにアップしてくれると思うので、

落選作品に共通する事 というコメントを書いて頂いたので記載する。

丁寧さがたりず、形に破綻がおきている。 特に陶芸
人形に、髪や眉 口などに線のバラつきががある。
装飾的に無駄のなものが多い。もっと整理して、よりシンプルにする事も大事である。

上位入賞者はすべて一般応募者の作品が選ばれるという結果になった。
岸田怜     一般 
佐藤亜都子  一般 
小口好子   一般


初日、落選作品を引き取りに来て、審査員の目黒区美術館館長田中晴久先生に指導を求める出品者。午前中11:20までこんな事も可能です。掲載許可を頂いてあります。
















審査風景



 表彰式
信濃毎日新聞
タウン゛情報
市民タイムス
に写真入りで掲載。

SBC信越放送でニュースで報道。

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