写真は後ほどアップしますが、寿司職人のお兄ちゃんが陶芸体験に来てくれた。
お兄さんのイメージする作品は、水差しと表題には書いたが、寿司職人が料理を入れもてなす器である。
東京築地の本場で修行されていたこの方、沢山の著名人や富裕層の外国人をもてなしてきた経験をお持ちで、私の知らない世界を沢山教えてくれた。
七桁で仕入れる本マグロを、一ヶ月かけて仕込む話には びっくりした~。
(・.・;)ばなしの連続で 楽しい午後のひとときだった。
ふたを2個作ったが、指に当たるところが半分より上でないと持ちにくい。
午前中は、常連のおばちゃま達と 過ごした。
いろいろとおやつを持って来てくれる皆さんで、私も残りわずかとなった りんご を剥いてもてなした。
ぼけて走りの悪い包丁を感じながら、
春ちかし 熟女と食べる ボケりんご という句が浮かんで 皆さんに披露し大笑い。
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