松本市美術館で長野県工芸会の運営会議。
少し早めに行って 呉竹 で昼ごはんを食べながら審査員の食事の打合せ。
ここは松本市で1番のふぐ料理のお店。
なぜか ここのスタッフさんは美人が多い。
今日は、柴崎コウと松下奈緒を足して2で割ったような人がいた。
三足の向付け出し方の基本を話していたら、郡司さんが奥から出てきて話に加わり、向きの話しで大笑い。。。作り手と 料理人と 並べる人と 食べる人(作り手と同じ) それぞれの思惑を想像する珍しい形の鉢だった。
ふぐ はも 舞茸 ごはん たれ 美味しかった。
2700円の昼のコースは特にオススメだが、夜はまた ふぐの種類が違って さらに美味しい。
長野市方面から来るおばちゃま運営委員達は、ヒカリヤ ヒガシ で御飯を食べて来たらしい。
和食で接待なら いま松本で1番人気店ではないだろうか。
会議の後は 仕出し弁当の予約をしに 大野屋 へ。
20年前、日商の簿記3級を取りに来てた時に よく食べにきたお店だ。
創業時の話や、旦那様が消防団員の話(31年?)、 女鳥羽川の中に住んでいたぜんちゃん (松本市民に愛されていた障害者)の話で盛り上がった。
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